blog

ブログ

閲覧ありがとうございます

見た目について

家族に恵まれなかった人、特に女性で母親からの妬みを受けたらしい人は男の子のように育てられ、おしゃれを学べずに成人してしまうという。

かくいう私も、普通にやれるために身なりには大変気を使っている。

とはいってもレベルが低くて、恥ずかしいが。
そして実家を出たてのときは、ファッション誌を買って読んでいた
今ではおしゃれとはいえないが、自分で納得できる服装にはなった。そこで得たことは…

  1. ファッション誌ではなく道行く人の服を観察

ビジネス街で原宿系の服装をしていたら浮くように、普通にみられたいだけならば、ファッション誌ではなく街ゆく人を観察し、いいなと思う服装を取り入れると調和できる。街ゆく人なら、まねされたって怒らない。

  1. ユーズドを活用

いろいろな服を着ているうちに似合う、似合わないがわかってくるために、不要な服も出てくる。だから気楽に売ったり買ったりできるユーズドをすすめる。

  1. 他人の服装なんて気にしない

よっぽどの服装でなければ人は他人の服装なんて気にしない。気にされるのは芸能人くらい。自分は芸能人じゃないんだから誰も見てないよと気楽に考える。極論全身ユニクロでも周りと調和していれば誰も気にしない。

  1. フォーシーズンカラーを参考に

人は似合う色でタイプ分けできるらしい。
診断できるサイトがたくさんあるので参考にしてみては。
大きく分けてブルーベースとイエローベースに分けられ、ブルーベースはローズや紫など青みのある色が、イエローベースは黄色やオレンジなど黄味が似合うという。
赤にも、朱色や赤紫などいろいろあるので研究してみるとおもしろい。

  1. 化粧品について

ブランドが良いものだとは限らない。某大手化粧品会社勤務のある人によると、化粧品はイメージで売っている、という。だから高いからといってその値段にみあってるとは限らない。
安めの化粧品を買ってどの色が似合っているか色々と試してみると良いと思う。
無難に周りと調和することを考えればとりあえずブラウンのアイシャドーとピンクの口紅、チークを選ぶ。
セザンヌキャンメイクで出ているブラウン系のアイブローはアイシャドーとしても使え、しかもフォーシーズンカラーどの人にも合うのが見つかる四色展開である。
口紅はちふれの300円の口紅や、セザンヌでピンクを選べば浮くことがないはずだ。口紅をチークにしてしまっても良い。

  1. 髪型に関して

美容院に行っていた時代もあったが、今は自分で切っている。いままでで一番今の髪型が気に入っている。女だったら変に切っても束ねてしまえばわからない。