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貧乏転じて健康に

貧乏暮らしからひねり出した自己流健康法の紹介

  1. 病院に行かなくなった

少し体調が悪いなと思ったら夜ににんにくを食べて寝る。必ず他の食品と一緒で、3片くらい。すると次の日によくなっている。
実家にいた頃はよく病院に行っていたのに、この方法で病院に行かなくなった。今行ってる病院は、歯医者で定期検診だけ。

  1. 快便になった

食費節約のために、朝しか食べない。夜は薬として梅干しかにんにくを食べる。日中にお腹がすくが、慣れれば感じなくなる。夜にどうしてもお腹がすくときは、豆乳を飲む。めいらくの赤いパッケージの飲む大豆は、コップ一杯でも満腹感がある。
夜たくさん食べようが食べまいが、朝に食べる量は変わらないのが不思議。
ダイエットいらないんじゃないか。

  1. 慢性疲労がなくなった

私は高校生の頃から慢性的な疲労で苦しんでいた。7年苦しんだ後に、ふと寝る前に梅干しを毎日食べるようにしたら治った。食べた梅干しははちみつに浸けてるやつでワンパック500円くらい。同じ時期に瞑想をするようになったからそれも関係しているかも。1日に少しの時間、何も考えない時間をつくる。